try! Swift Tokyo 2020 のチケットの発売を開始します

みなさんこんにちは。

本日より、try! Swift Tokyo 2020のカンファレンスチケットの発売を開始します。

チケットはtry! SwiftのWebサイトから入手できます。

チケットの種別について

まずは、カンファレンスに参加できるチケットについてです。

今回はSuper Swift Birdチケットを発売します。こちらは限定200枚です。

３種類とも違いは値段のみです。売り切れたり、特定の期限が来ると、次の少し割高なチケットが発売される仕組みになっています。

特に、Super Swift Birdは、まだスピーカーの情報も公開しておりませんが、それでもtry! Swift Tokyoには必ず参加します！という熱狂的なファンの皆様に向けた超早割チケットです。（スピーカーの情報は、今後徐々に公開していきます。楽しみにお待ちください！）

個人スポンサーは、try! Swift Tokyoをもっと応援していただける方にむけたものです。

個人スポンサーのみでは、カンファレンスには参加できませんので、ご注意ください。

個人スポンサーはカンファレンスを純粋に応援していただける方の寄付としての位置付けで、設けさせていただいております。（なので実はたくさん買えたりします）

特典としては、Webサイトやアプリ、そしてカンファレンス会場のあちこちにアイコンやURLが掲載されます。

こちらはまだ仕様策定中ですが、今年もスポンサー企業のご協力で、学生の方を対象にスカラシップを実施できる見込みです。詳細は後日公開となりますので、チケットを高いと感じて参加を諦めないでほしいと思います。

Eventbrite上では、3/18, 19の開催となっていますが、20日（金・祝）には都内の各会場での様々なワークショップが開催されます。今からカレンダーに登録して、参加できるようにしておきましょう！

上記いずれかのチケットを購入すると、try! Swift TokyoのSlackにすぐにご参加いただけます（Webhookがちゃんと動けば…）。

try! Swift TokyoのSlackはひとつのコミュニティとして、カンファレンスだけによらない様々な話題が日本語や英語で話されています。今年はSwiftUIやCombineなどの最新トピックの話もわいわいされるといいですね。

国内外のSwiftコミュニティへのつながりとして、まずはチケットをお早めに購入いただけるとうれしいです。

これまでの様子を知りたい方は、YouTubeでこれまでのトークセッションを復習することができます。

国内や海外の素晴らしいスピーカーのトークを直接聞いたり、質問したり、世界中から集まる開発者とコミュニケーションを取ることができる、またとない機会です。

ぜひチケットを入手して、try! Swiftに備えていきましょう！